ユーロビートといえば。リーゼン イチオシの。
マイケル・フォーチュナティ
だよね!この人なしじゃ、ユーロビートは語れない。
代表曲『Give Me Up』『Into The Night』は、今 聴いても『いいぜ!』心踊るよ。
そして、顔に似合わず、甘い声のノリノリオヤジ、フィル・コリンズ
これがまた、いい声なんだよ。フィル・コリンズといえば、ソロでヒットした『EASY LOVER』もよくディスコで聴いたけど。やはり、ソロになる前の、ジェネシス。このグループがまた、よいサウンドを聴かせてくれたもんだ。
なにげに見つけた、このVTR、すげーな。全盛期のフィル・コリンズと、アース ウィンド アンド ファイヤー の、フィリップ・ベイリーじゃないの。すごいコラボだね。二人とも、歌、めちゃうま。それも超ハイトーンボイス!まじですごいぜ。
やっぱリーゼンは、高2の時によく聴いてた、この『インヴィジブル・タッチ』
がいいぞ!
今年の冬は、ユーロビートが来るぜ!お楽しみに!スキー場への車ん中は、ユーロビートがんがんだぜぃ!お楽しみに。
では、またね。
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