2018年8月19日日曜日

音楽の思い出 その126 思い出のユーロビート

前回の続き。

ユーロビートといえば。リーゼン イチオシの。

マイケル・フォーチュナティ

だよね!この人なしじゃ、ユーロビートは語れない。

代表曲『Give Me Up』『Into The Night』は、今 聴いても『いいぜ!』心踊るよ。






そして、顔に似合わず、甘い声のノリノリオヤジ、フィル・コリンズ


これがまた、いい声なんだよ。フィル・コリンズといえば、ソロでヒットした『EASY LOVER』もよくディスコで聴いたけど。やはり、ソロになる前の、ジェネシス。このグループがまた、よいサウンドを聴かせてくれたもんだ。





なにげに見つけた、このVTR、すげーな。全盛期のフィル・コリンズと、アース ウィンド アンド ファイヤー の、フィリップ・ベイリーじゃないの。すごいコラボだね。二人とも、歌、めちゃうま。それも超ハイトーンボイス!まじですごいぜ。



やっぱリーゼンは、高2の時によく聴いてた、この『インヴィジブル・タッチ』


がいいぞ!


今年の冬は、ユーロビートが来るぜ!お楽しみに!スキー場への車ん中は、ユーロビートがんがんだぜぃ!お楽しみに。

では、またね。

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