でも、もっと暑いとこに住んでる人が、世界にはいるわけでさ。日本人も学ばなきゃいかんのだと思うよ。
日本人も夏はクールビズっちゅうことで、みなベールを着て過ごすなんて時代が近いかもな。
なんとか暑さを忘れたいっすね。
こないだ暑い日に大須に行ったら、こんなもんが。氷に触るのもよいが視覚的には涼しくていいよね。
外で作業される方のマストアイテム、ファン付き作業服。これね、結構、冷えるんだよ、こんなんでも。
これは、やりすぎだろうけど、たしかにいいだろうな。
あと、暑い中、運動した後は、リーゼンは必ずヨーグルトか牛乳だな、昔っから。別に誰かに勧めたわけじゃないけど。
ま、眉唾もんかもしれんけど、乳製品、多少はいいらしい。よかったら皆様も、どうぞ(笑)
今年はまた、ちゃんとした店のカキ氷、食べてないな。近いうち、食べたらレポートするね。
今、一番ねらってるのは、リトルワールドでやってる
今、一番ねらってるのは、リトルワールドでやってる
いいなぁ。こういうの。行きたいけど、遠いしな。
やはり、池下のフルーツブティック後藤のカキ氷がよかったなぁ。
昨年夏、行きたい行きたい、と思ってたら、なんと昨年末閉店(T . T)
やっぱ、行ける時に行かないと、後悔するなぁ。
さすれば。
池下のフルーツパーラー弘法屋か、上前津のニワフルーツのカキ氷かなぁ、リーゼンが好きなのは。
ちなみに、リーゼン、氷もそうだけど、シロップにこだわるので。だって氷自体は、長野県で食べるカキ氷の氷にかなうわけないからさ。シロップに愛着を持つのであります。
例えば、長野市は善光寺門前にある、そば処『長門屋』のカキ氷。
ここの天然氷のうまさは、ほんまに…さらにかかってるシロップは全て自家製。特にシーズンで数量限定の『梅甘露』のシロップは、梅も店主の庭の梅を漬け込んだもの。
うますぎるカキ氷なのに、
こんな値段。大体がたいしてうまくないカキ氷なのに、名古屋の繁華街で食べるカキ氷、高すぎるんだよ💢カキ氷とは、手軽に涼をとるものであって、デザートになっちゃ、だめなんだよ。リーゼン的には。
今、大須を歩くと、行列のできる カキ氷屋さんがいくつかできてるけど、いくらふわふわ氷でもね、どこもシロップがいかん。やはり、名古屋なら、せめてフルーツ屋さん直営のカキ氷食べないとね。合成シロップのカキ氷など、食べられたもんじゃないからさ。
うむ、今年の夏こそ、カキ氷を食べよう!
ちなみに、名古屋の迷店、マウンテンのカキ氷もイかれてて、よいよ。ここ数年、『登山してない』けど。
タライに入ったカキ氷…一度見たことあるけど、アホすぎて(笑)
まともに見えるマンゴー味のカキ氷も、『激辛マンゴー味のカキ氷』だったり。
ほんと、ここまでゲテモノを作り続けるマウンテンの店主には、ほんとに頭が下がる。いつまでも活気のあるゲテモノ食いの聖地として、君臨してほしいっす。
では、またね。
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