2018年8月3日金曜日

おとぼけ新聞 '30 夏の過ごし方 ⑥

いやはや、暑い💦とうとう、名古屋でも40度超え。アスファルトなんかは、楽勝で50度超えやからな…50度って、ちょっとしたフライパンの上 状態やん…たまらんね。

でも、もっと暑いとこに住んでる人が、世界にはいるわけでさ。日本人も学ばなきゃいかんのだと思うよ。

日本人も夏はクールビズっちゅうことで、みなベールを着て過ごすなんて時代が近いかもな。


なんとか暑さを忘れたいっすね。



こないだ暑い日に大須に行ったら、こんなもんが。氷に触るのもよいが視覚的には涼しくていいよね。


外で作業される方のマストアイテム、ファン付き作業服。これね、結構、冷えるんだよ、こんなんでも。


これは、やりすぎだろうけど、たしかにいいだろうな。


あと、暑い中、運動した後は、リーゼンは必ずヨーグルトか牛乳だな、昔っから。別に誰かに勧めたわけじゃないけど。


ま、眉唾もんかもしれんけど、乳製品、多少はいいらしい。よかったら皆様も、どうぞ(笑)



今年はまた、ちゃんとした店のカキ氷、食べてないな。近いうち、食べたらレポートするね。

今、一番ねらってるのは、リトルワールドでやってる


いいなぁ。こういうの。行きたいけど、遠いしな。


やはり、池下のフルーツブティック後藤のカキ氷がよかったなぁ。

昨年夏、行きたい行きたい、と思ってたら、なんと昨年末閉店(T . T)

やっぱ、行ける時に行かないと、後悔するなぁ。


さすれば。

池下のフルーツパーラー弘法屋か、上前津のニワフルーツのカキ氷かなぁ、リーゼンが好きなのは。


ちなみに、リーゼン、氷もそうだけど、シロップにこだわるので。だって氷自体は、長野県で食べるカキ氷の氷にかなうわけないからさ。シロップに愛着を持つのであります。

例えば、長野市は善光寺門前にある、そば処『長門屋』のカキ氷。





ここの天然氷のうまさは、ほんまに…さらにかかってるシロップは全て自家製。特にシーズンで数量限定の『梅甘露』のシロップは、梅も店主の庭の梅を漬け込んだもの。

うますぎるカキ氷なのに、



こんな値段。大体がたいしてうまくないカキ氷なのに、名古屋の繁華街で食べるカキ氷、高すぎるんだよ💢カキ氷とは、手軽に涼をとるものであって、デザートになっちゃ、だめなんだよ。リーゼン的には。



今、大須を歩くと、行列のできる カキ氷屋さんがいくつかできてるけど、いくらふわふわ氷でもね、どこもシロップがいかん。やはり、名古屋なら、せめてフルーツ屋さん直営のカキ氷食べないとね。合成シロップのカキ氷など、食べられたもんじゃないからさ。


うむ、今年の夏こそ、カキ氷を食べよう!


ちなみに、名古屋の迷店、マウンテンのカキ氷もイかれてて、よいよ。ここ数年、『登山してない』けど。




タライに入ったカキ氷…一度見たことあるけど、アホすぎて(笑)


まともに見えるマンゴー味のカキ氷も、『激辛マンゴー味のカキ氷』だったり。


ほんと、ここまでゲテモノを作り続けるマウンテンの店主には、ほんとに頭が下がる。いつまでも活気のあるゲテモノ食いの聖地として、君臨してほしいっす。


では、またね。






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