2018年8月24日金曜日

音楽の思い出 その128 マリア①

前回、元ZONEのベース&ボーカルだった、Maikoが中心で作った、ガールズバンド、Mariaを取り上げたらさ。

マリア?まりあ?MARIA!

と、みょうに盛り上がってみたわけさ。もちろん、リーゼン一人で。暗いんだか、おめでたいんだか…でも間違いなく、安上がりだ、一人妄想は(笑)だって、無料だもんな。


さて、マリア だ。キリスト教徒でもなく、拝む対象がマリア様であるロシア正教会の使徒でもないリーゼン。マリアがなんで耳に残ってるのかといえば。

チャゲアス『PRIDE』

だわね。やはり。




何回聴いても、心に響く素晴らしい曲だなぁ。この曲にこめたASKAの世界観、ほんとに大好き。PRIDE=自分が生きてく指針とするならば、PRIDE、自尊心っちゅうのは、努力した人、苦しんだ人だけに 天から与えられるご褒美なんだよね、たぶん。そう思うとね、人と比較することの虚しさに気づけるはず。人は大切にされるべく生まれてくるんだからね。別に宗教やらんでも、そんな普遍的なものは、リーゼン、いくらでも語れるわい。自然相手のスポーツやってるとね、そんな神の気まぐれご褒美をたくさんもらうからさ、強く感じちゃうのさ。


こんな奇跡の風景に出会うことがあるとね、運がいいなぁ、じゃなくて。『神様、ありがとう』ってつぶやいちゃうんだよね、思わず。


難しい話はともかく。


あと、MARIAといえば。


ブロンディ 『MARIA』

この曲、すっごい好きで、気持ち落ち込む週末なんかに、通勤中によく聴いてる曲やね。

サビの盛り上がりがさ、最高なんだよ。『ついでに』マリアさまの、お名前を叫びつつ、お祈りもできちゃうからね、一石二鳥だよ(笑)

恥ずかしがらずに♪まり〜あ〜♪
と歌っちゃうのが、この曲を楽しむコツ。では、どうぞ🙌





スカッとするっしょ?

まだまだマリアネタあるから、次回へ続く。


ではまたね。

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